はじめに

先日、「日本年金機構」から封筒が届いていました。
中に入っていたのは、障害年金の更新書類です。
私は2024年11月に障害年金を申請し、2025年2月から受給が始まりました。今回が初めての更新になります。
今回は、更新書類が届いてから提出までの流れや、病院とのやり取り、そして更新を迎える今の正直な気持ちを、実体験をもとに記録していこうと思います。
私の障害年金年表と今後のスケジュールはこんな感じです↓
2024.11 初回申請
↓ 2025.2 受給開始
↓ 2026.7 更新書類到着 【現在】
↓ 主治医へ意見書依頼
↓ 10/31まで提出
↓ 約2か月後 結果通知
今回は、この中の「更新書類が届いてから、主治医へ意見書を依頼するまで」の様子を記録していきます。
障害年金の更新書類が届きました
更新書類が届いた日
7月27日(月)の午前中、いつものようにメンタルクリニックへ定期受診に行ってきました。
帰宅し、30分ほど経った頃でしょうか。
「日本年金機構」と書かれた封筒が届きました。
「あ、ついに来た。」
そう思いながら封筒を手に取りました。
私は2024年11月に障害年金を申請し、2025年2月から受給が始まりました。
認定期間は2年間となっていたため、今年が初めての更新になります。
実はこの記事を書く前から、「そろそろ届く頃かな」と思っていました。
というのも、今年4月に年金事務所へ電話をして、更新書類がいつ頃届くのかを確認していたのです。
年金事務所への事前確認

更新時期について気になっていたので、4月24日に年金事務所へ電話で問い合わせをしていました。
その際に教えていただいた内容は、次のようなものでした。
・更新書類は誕生月のおおむね2か月前に発送されること
・私の場合は誕生月が10月なので、7月下旬から遅くても8月上旬には届く予定であること
・書類が届いたら主治医へ診断書(意見書)の作成を依頼し、10月31日までに提出すること
・提出後、およそ2か月ほどで結果が届くこと
初回申請では、「病歴・就労状況等申立書」など複数の書類を作成しました。
そのため更新も大変なのではと思っていたのですが、更新時は主治医が作成する診断書(意見書)が中心で、初回申請と比べると提出書類はかなり少ないようです。
まだ手続きはこれからですが、「何を準備すればいいのか」が分かっただけでも、少し気持ちが楽になりました。
更新までの流れ
病院へ確認

更新書類が届いたので、まずは通院しているメンタルクリニックへ連絡しました。
初回申請のときは、「診断書(意見書)の作成を依頼する際は、一度受診していただきます」と案内されていたため、今回も同じ流れになると思っていたからです。
病院へ電話をすると、担当の方から折り返し連絡をいただきました。
その内容は、
「本来であれば受診時に診断書の依頼を受け付けていますが、今日はすでに受診されていますので、更新書類だけ持ってきていただければお預かりできます。」
というものでした。
診断書作成の費用は、およそ19,000円とのことでした。
病院によるとは思いますが、更新書類が届いたら改めて受診しなければならないと思っていたので、書類だけ預かってもらえると聞いて少し安心しました。
次回の受診で意見書を依頼
ただ、今回はその場ですぐに依頼することはやめました。
というのも、この日の診察で新しく漢方薬を処方してもらい、2週間後にもう一度受診する予定になっていたからです。
せっかくなら薬を飲み始めてからの体調や生活の様子も先生へお伝えした上で、診断書をお願いした方が良いのではないかと考えました。
そのため、次回の診察時に更新書類を持参し、改めて意見書の作成をお願いする予定です。
余談ですが、私が通っている病院は実家の近くにあります。
一人暮らしを始める前から通っている病院なので、今もそのまま通院を続けています。
実は前日にも実家へ顔を出していたので、「あと数日早く更新書類が届いていれば、一度で済んだのになあ」と少しだけ惜しい気持ちになりました笑。
更新書類が届いても、すぐに提出する必要はありません。提出期限まで時間はありますが、診断書の作成には数週間かかることもあるため、余裕を持って主治医へ相談することをおすすめします。
※病院によって診断書の依頼方法や費用は異なります。更新書類が届いたら、まずは通院先へ確認してみることをおすすめします。
更新を迎える今の正直な気持ち
更新に対する不安

正直なところ、更新には少し不安があります。
障害年金は、主治医が作成する診断書(意見書)の内容が審査に大きく影響すると言われています。
私の場合、初回申請をしたのは、うつ病を発症して間もない頃でした。
ただ、その当時の診断書を読み返してみると、日常生活の評価は思っていたよりも「自立」に近い内容でした。
そのため、「3級でも通ったのは運が良かったのかもしれない」と感じたことを今でも覚えています。
それから約2年が経ち、体調は当時よりかなり回復しました。
もちろん日によって波はありますし、今でもフルタイムで働くことは難しいと感じています。
一方で、散歩やジョギングを再開できたり、ブログを書いたり、就職に向けた準備も少しずつ進められるようになりました。
こうした変化が更新の審査でどのように判断されるのかは、私にも分かりません。
だからこそ、「大丈夫だろう」と楽観視もせず、「きっと駄目だ」と悲観もしすぎず、今できることを一つずつ進めようと思っています。
更新結果に関わらず生活設計は考えています

以前の記事でも書きましたが、私は将来的に
週3日勤務+個人事業
という働き方を目指しています。
会社で基礎生活費を確保しながら、せどりやブログ、YouTubeといった事業を少しずつ育てていく計画です。
生活設計を考える際も、障害年金はできるだけ当てにしない形で試算しています。
現在の生活費は、およそ月14万円ほど。
そのため、もし更新が認められなかったとしても、働きながら生活を維持できるよう準備は進めています。
もちろん、更新が認められれば経済的な余裕だけでなく、体調に合わせて無理なく働ける選択肢も広がります。
だからこそ、「更新されなくても生活できる。でも、更新されればより安心してリハビリや社会復帰を進められる。」
今はそんな気持ちで結果を待っています。
参考記事:「週5フルタイム」をやめて週3で働くという「現実的な設計図」
社労士へ依頼するという方法もある

障害年金の申請や更新は、自分で行う方法だけではありません。
社会保険労務士(社労士)へ依頼して手続きを進める方法もあります。
もちろん費用はかかりますが、
・病状が重く書類をまとめることが難しい
・何を書けばいいか分からない
・仕事や育児で手続きを進める時間が取れない
という方にとっては、とても心強い存在だと思います。
私自身は「制度を知る良い機会になる」と考え、初回申請から自分で手続きを進めました。
もちろん大変な部分もありましたが、自分で一つひとつ調べながら進めたことで、障害年金の制度について理解を深めることができたと思っています。
今回の更新についても、自分で手続きを進める予定です。
初回申請では病歴や就労状況など、さまざまな書類を準備する必要がありました。
一方、更新は主治医に作成していただく診断書(意見書)が中心となるため、思っていたよりも手続きの負担は少なく感じました。
もちろん、どちらが正解ということではありません。
体調や状況によっては、無理をせず社労士へ相談することも十分選択肢の一つです。
自分に合った方法で、無理なく手続きを進めることが何より大切だと感じています。
おわりに
今回、初めての障害年金更新に向けた書類が届きました。
初回申請ほど準備する書類は多くありませんが、それでも「更新」という言葉を見ると少し緊張します。
これから主治医へ意見書の作成をお願いし、必要書類を提出する予定です。
結果が出るまでは少し時間がかかりますが、焦らず一つずつ進めていこうと思います。
万が一不承認になったとしても、それは私の体調が良くなってきていると客観的に判断されたということです。これは喜んでいいことだと思っています!
更新結果についても、通知が届き次第、このブログで改めてご報告する予定です。
私と同じように更新を控えている方や、これから障害年金を申請しようと考えている方にとって、今回の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

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