障害年金の更新書類が届いてから、実際にやったこと
前回の記事では、障害年金の更新書類が届いたところまでを書きました。
参考記事→障害年金の更新書類が届きました|初めての更新手続きの流れを実体験で紹介
今回は、その後に私が実際に行った手続きを、診断書の依頼から提出までまとめていきます。
まずは、更新書類が届いてから診断書を受け取るまでの流れです。
更新書類が届く
2026年7月27日、障害年金の更新書類が届きました。

初めての更新だったので、うまく進められるか正直不安でした。
やけに薄い封筒を開けたら、医師に依頼する診断書が一枚と書類提出の案内がペラっと入っているだけ。
病院へ診断書の作成をお願いしたいと電話で伝え、次の受診日で依頼することになりました。
病院へ診断書を依頼

8月12日の受診時に、主治医へ障害年金の診断書の作成をお願いしました。
診断書の作成料金は約2万円。
病院からは、完成まで2~3週間ほどかかる可能性があると説明されました。
そのため、提出は9月に入ってからになるなと思っていました。
診断書完成の連絡
ところが、依頼から3日後の8月15日、病院から電話がありました。
なにか不備があったか…?と思ったら「診断書が完成しました」とのこと。(早っ)
予想よりかなり早く作成してもらえて、嬉しい誤算でした。
この日は受け取りに行く時間には診療時間が終わるとのことだったので、日を改めて受け取ることに。
診断書を受け取る
8月18日、病院へ行って完成した診断書を受け取りました。
7月27日に更新書類が届いてから、約3週間。
実際に診断書の作成を依頼してからは、わずか6日で受け取ることができました。
これで、更新手続きに必要な診断書を手元に用意することができました。
このあと診断書の内容を確認し、初回申請時と比べてどうだったのかを見ていきます。
診断書の内容
8月18日に診断書を受け取って、まず気になったのが、初回申請時の診断書との違いでした。
障害年金の診断書では、食事を適切にとれているか、身の回りのことがどの程度できるかなど、日常生活の状況について確認する項目があります。

「できる」「助言や指導があればできる」など、4段階に分けてチェックされていました。
実際に今回の診断書を見てみると、初回申請時とチェックされている内容に変更はありませんでした。
初回申請をした時は、うつ病になり会社を退職した頃だったので絶不調のタイミングでした。
その頃と比べて、今は少しずつ回復してきている感覚があります。
以前よりできることも増えてきましたし、「もう少し普通に生活できるようになってきたかな」と思うこともあります。
それだけに、診断書の内容を見たときは少し複雑な気持ちになりました。
診断書の内容が初回申請時から変わっていないということは、医師から見ると、まだ健常な状態まで回復したとは言えないということなのだろうとも感じました。
少し複雑ではありますが、それと同時に、
「もしかすると、今回も障害年金を更新できるのかもしれない」
と、ホッとした自分もいました。
自分では回復してきたと思っている。
でも、医師から見た現在の状態は、まだ支援が必要な部分が残っている。
今回の診断書を見て、その両方を実感しました。
更新に必要な準備

診断書を受け取った後は、更新に必要な書類を整えました。
私の場合、今回の障害年金の更新で必要だったのは、所定の診断書のみでした。
初回の申請では「病歴・就労状況等申立書」も提出したので、今回も必要なのか少し気になっていました。(これを書くのに本当に苦労しました…)
病歴・就労状況等申立書」は必要?
初めて障害年金を申請したときは、「病歴・就労状況等申立書」という書類を作成しました。

これは、発病したときの状況から現在までの病歴や、就労状況などを記載する書類です。
私の場合は、できるだけ自分の状況を知ってもらいたいと思い、A3サイズの用紙2枚を使って、手書きでびっしりと書きました。
提出する前には、年金事務所の職員の方にも内容を見てもらいました。
一方、今回は更新手続きだったため、私の場合は「病歴・就労状況等申立書」の提出は求められず、所定の診断書のみ。
初回申請と更新では、私が準備する書類に違いがありました。
あえて申立書を添付した理由

ただ、今回は必要書類ではないと分かっていたものの、私は「病歴・就労状況等申立書」も一緒に添付することにしました。
初回時に年金事務所で、「申請の時は全ての時系列をしっかり書いた方がいいけど、更新の時は今の状況を書けばいいですよ」と職員の方に言われたのを覚えていました。
不要と分かってもあえて提出したのは、これまでの経過を少しでも知ってもらいたかったからです。
そこで、初回申請までの経過に加えて、その後の約2年間と現在の状況についても書き加えました。
今回もA3サイズの用紙2枚に収まるくらいの分量になりました。
ちなみに、初回申請のときは年金事務所でもらった書類を使ったため手書きでした。
今回は日本年金機構の公式サイトを見ていたところ、Excel形式の様式を見つけたので、手書きではなくパソコンで入力しました。
様式はこちら→日本年金機構HP
必要書類ではありませんでしたが、自分のこれまでの経過を伝えるために、できる準備はしておこうと思って添付しました。
※私はあくまで自分の判断で添付しました。更新時に同じ対応が必要とか、審査に有利になるということはないと思います。
障害年金の更新結果はいつ頃になる?

診断書を受け取った翌日の8月19日、必要な書類を簡易書留で郵送しました。
これで必要な書類の提出は終わり。
あとは、障害年金の更新結果を待つだけです。
以前、年金事務所に問い合わせた際に、更新にはどれくらいかかるか聞いてみたら概ね2~3か月程度かかると案内されました。
今回の場合は順調に進めば10月末から11月頃には結果が分かるのではないかと考えています。
しばらくは気にしすぎず、結果を待とうと思います。
更新結果を待ちながら、今後の働き方を考える

今回の更新結果を待っている間に、今後の働き方についても少し考え直しています。
もともとは、週3日程度の仕事を探して10月には働き始める予定でした。
ただ、結果が10月末~11月頃になるのであれば、結果を確認してから仕事探しを始め、12月頃から働き始めるという選択肢もありそうです。
現在は失業給付を受給しているので、就職するタイミングによっては、残りの給付日数との関係で再就職手当を受け取れる可能性もあります。
障害年金の結果だけでなく、失業給付や仕事を始める時期も含めて、自分にとって無理のない働き方を考えていきたいと思っています。
焦って就職するよりも、現在の体調や生活とのバランスを考えながら、週3日程度から再スタートする。
今のところは、そんな働き方を考えています。
まとめ
今回は、障害年金の更新書類が届いてから、実際に診断書を依頼して提出するまでの流れをまとめました。
私の場合は、
- 7月27日:更新書類が届く→病院へ電話
- 8月12日:病院へ診断書を依頼
- 8月15日:診断書完成の連絡
- 8月18日:診断書を受け取る
- 8月19日:簡易書留で郵送
という流れでした。
初めての更新だったので分からないこともありましたが、診断書を準備して、必要な書類を整え、無事に提出するところまで進めることができました。
あとは結果を待つだけです。
自分でできる準備はしたので、今は「人事を尽くして天命を待つ」という気持ちで、どっしり構えていようと思います。
そして、更新結果を確認したうえで、これからの働き方についても具体的に考えていくつもりです。
進捗状況は随時記事や動画にしていきます。
私と同じように更新を控えている方や、これから障害年金を申請しようと考えている方にとって、今回の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
Xでも随時報告していますので、よかったら覗いてみてください。

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