傷病手当が終わる前に 復帰について本気出して考えてみた

メンタル・健康
〜筆者について〜
ふじひら とにかく明るいメンタルさん

うつ病・パニック障害を発症しながらも、とにかく明るく楽しくを目指して生活しています! ライフハックや勉強していることや関心ごと、休職中の生活の実態などをブログを通じて発信します。社会福祉協議会・地域包括支援センターで社会福祉士として実務経験があり制度の案内や相談援助をしてきました。現在は簿記2級の勉強とせどり挑戦中✍️

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はじめに|「そろそろ働きたいな」

ここ最近、ふとこんな気持ちになることが増えてきました。

「そろそろ、働きたいな~」

ガツガツした焦りではなく、もっと自然な感覚に近いものです。

この感覚、実は前職への就職が決まった時や、休職から回復して復帰した時のメンタルとよく似ています。

社会に還元したい気持ち

誰かと関わりたい気持ち

「何もしていない」状態から一歩進みたい気持ち

どれも無理やり作ったものじゃなくて、ここ最近、回復してきてじわじわ大きくなってきた感覚です。

今回は、そんな今の自分が社会復帰についてどんなことを考えているのか書いてみようと思います。

まずは現実整理|傷病手当が終わるというタイムリミット

復職を意識するようになった一番の理由は、やっぱり「制度の区切り」です。

傷病手当は最長18ヶ月

私の場合、今年の4月中旬で満期になります。

その後は医師と相談しながら、条件が整えば失業給付に切り替える予定です。

うつ病の場合、条件を満たせば最長9ヶ月もらえる可能性があります。

とはいえ、それも永遠ではありません。

✔ 傷病手当 → 4月で終了

✔ 失業給付 → その後9ヶ月程度

✔その先 → このままだと収入ゼロ

     →かといってある程度の預貯金などがあるので生活保護は現実的ではありません。

こうやって書き出してみると、「まだ大丈夫」ではなく「そろそろ考えないといけない時期」なんだなと実感します。

焦りすぎる必要はないけど、目をそらしていい段階でもない。

そんな、ちょうど境目に立っている感覚です。

現在の体調|「完全回復」ではないけど、確実に前進している

寛解したかと聞かれると、正直まだ波はあります。

日によっては調子が落ちたり、何もしたくない日もあります。

でも、半年前の自分と比べると明らかに変わってきたなと思う点も多いです。

たとえば、

平日はほぼ毎日、図書館に行って作業

1日4時間以上は外に出て活動できている

本を読むなどのインプットや資格の勉強を含めると、1日の集中時間は6~8時間ほど

人と会うことへの抵抗感もかなり減った

など、医師と相談した上でリハビリとして活動量を増やしていっています。

「働けるかどうか?」と聞かれたら、まだ即フルタイムは無理だと思います。

しかし、「何もできない状態」からは、確実に抜けつつあるといった実感があります。

 働き方の再設計|いきなりフルタイムは目指さない

今の自分ができる働き方について考察してみます。

これまでの復帰経験からして、いきなり週5日のフルタイムにすると最初は勢いで仕事ができていますが、半年もしないうちに雲行きが怪しくなってきます。

そこで、まずは3~4日の仕事を探そうと思います。

今の生活費が15万円あれば十分生きていけるので、最低限の費用を仕事で確保します。

関連記事:退職後のお金・メンタルのリアル― 実体験した制度と金額をまるごと公開 ―

そして余った時間で自分の事業を育てていく、いわば「雇われ仕事 × 小さな事業」のハイブリッド型を目指しています!

今は、せどりなども勉強など小さく準備していますが、いきなりこれ一本で食べていくのはリスクが高すぎるなと感じています。

だからこそ、

生活の土台は雇用で安定させる

精神的に余裕のある時間で事業をこつこつ育てる

無理にスピードを上げすぎない

この形が、今の自分には一番しっくり来ています。

幸い、生活費は低いので貯蓄を取り崩さなくても生きてはいけそうです。

またダメになるのが怖い」正直な不安

ここまで前向きなことを書いてきましたが、もちろん不安がゼロなわけではありません。

正直、「また同じことを繰り返すんじゃないか」という不安は、今でもふとした瞬間に顔を出します。

前回の休職も「もう大丈夫だろう」と思って復帰して、結果的にかなり無理をしていました。

職場のみなさんにも本当に迷惑をかけたなと思います。

関連記事:メンタルさん うつ病で無職になる

だから今回は、

勢いだけで決めない

・「いけそう」じゃなく「余力がある」感覚を大事にする

ダメなら引き返していい前提で動く

この3つは、絶対に守ろうと思っています。

また壊れてしまったら元も子もないので、かなり慎重めにいくつもりです。

とは言いましたが、寛解しても繰り返すもの。またなったらその時対応できるように備えれば十分くらいの身軽な気持ちでいます。

就活のタイミング|5月以降に動き出す予定

今のところの計画は、こんな感じです。

・4月中旬 → 傷病手当が終了

・その後 → 失業給付へ切り替え

・5月以降 → 本格的に就活スタート

今すぐ動かない理由としては

まだ体調の波がある

もう少し生活リズムを安定させて盤石な状態で復帰するため

事業の土台づくりも並行して行う

就職先をじっくり吟味するため

傷病手当受給期間中は医師と相談しながらしっかり働ける状態にすれば、社会復帰はできるかなと感じています。

これは退職した当初との大きな変化です。

整えながら前進する

今の自分のスタンスは

・無理はしない

・でも、止まりすぎもしない

・調子を見ながら、少しずつ前に進む

といった感じ。

完璧な状態を待っているとなかなか進めません。

だから、「7~8割くらい整ったら、試しに一歩出してみる

このくらいの感覚でいこうと思っています。

うまくいかなかったら、また整え直せばいい。

それくらいの柔軟さで無理なく今年は過ごしたいなと思っています。

おわりに|同じように悩んでいる人へ

もし今この記事を読んでくれている方の中に、

・復職を考えている

・でも不安が大きい

・まだ踏み出す勇気が出ない

そんな方がいたら、焦らなくて大丈夫です

焦る気持ちもすごくわかりますが、考え始めるだけでも十分前進です。

止まっている時間、整えている時間にもちゃんと意味があります。

そのうえで、「そろそろかな?」と思えた時に、一緒に一歩踏み出せたらいいなと思っています。

このブログでは、制度の話も、メンタルの話も、働き方の試行錯誤も、正直に書いていくつもりです。

同じような境遇の方の少しでも参考になれば嬉しいです。

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